ブランク10年の主婦が再就職-週3時短の総合職をつかんだ就活ブログ

じつは、りけたまナビ運営者の子育て主婦であるなごみは最近、長い専業主婦生活=キャリアブランクを経て、再就職をいたしました。

週3時短、うち1日在宅、総合職という、一番かなえたかったスタイルで、むかしの経験を生かして、刺激あふれる大好きな仕事に取り組んでおります。これは実力のおかげというわけではなく、幸運以外の何物でもありません。感謝しかないです。今回は、どうやって、ブランク長い主婦が就活して、再就職をつかんだかについて、シェアしたいと思います。

なごみが仕事を辞めたのは、10年以上前のこと。退職理由は、主人の海外赴任に付いて行くから。

ひと昔前は、夫の駐在に妻がついていくのは普通のことでした。それに、1日16時間労働という結構忙しい職種だったので、海外駐妻の生活に憧れもありました。

それから10年間、当ブログの運営者なごみは、家庭に入り、海外での子育てに試行錯誤しながら、専業主婦として、家事と育児をメインに暮らしてきました。

帰任してからも、日本での生活に、子供たちがはやく適応できるようにと、アメリカ駐在時とかわらず、園や習い事への送迎&友達づきあいなどで、平日はあっという間に過ぎていきました。

それから数年が経ち、下の子が年中にあがって午後の預かり保育(17:00まで)に通えるようになった、35歳最後の月に、

「そういえば、主婦の再就職は定年が35って、どこかで聞いた!」(いや誰もそんなことは言ってない!完全にわたしのおもいこみww)

というわけで、35歳再就職定年の終了間際、誕生日の1か月前に駆け込みで、再就職に向けて、就活をはじめました。上の娘は、学童に掛け合って、就活の1か月間の猶予で入れてもらえました。(就活中の学童入所も、じつは結構な壁で、役所や〇〇センターとの交渉が大変でした!後日くわしく書きたいと思います。)

ターゲットは、「学校が休みの時は休める」の代表、教授秘書(注:すべての研究室が長期休みに休める職場ではありませんので、ケースバイケースです。ただ、民間のガチ忙しい職場に比べ、教育機関は一般的に休みに寛大と言えます。)

求人情報は、なんとスマホでネットサーフィンしてたら見つけました。Indeedというリクルート傘下の求人サイトです。

運よく、近所の大学の教授秘書の求人があり、週3時短だったので、応募。

緑のあるキャンパスで、大学生・大学院生がのびのびと過ごしています。環境も良し!

時給はというと、なんと、破格の1,100円。

えっ!!大学生のときにバイト代より格段に低いけれど!!

週3で10時~16時でしか働けないわたし、完全に足元を見られています!( ;∀;)

今の相場はもうちょっとマシなんじゃないかな、と思います。

贅沢は言ってられないので、家庭を大事にする時間を買うfeeを払っている&ブランク明けのリハビリfeeを払っている、と思うことにして、給料には目をつぶりました。

運よく書類選考が通り、運よく面接がうまくいき、運よく素晴らしい教授に出会い、採用されました。ちょうど前任者が辞めるので、引継ぎもあるから来週から来てほしいと言われました。急展開でびっくり(◎_◎;)

就活って、つくづくタイミングだなーと思いました。求人が出るタイミング、自分が(子供の預け先環境もふくめて)求職できるタイミング、この二つが一致したときが、その時です。だから、実力はたいして関係ないと思っています。

運よくはじめることができた教授秘書の仕事は、キャリアブランク明けのリハビリにぴったりでした。プレッシャーの少ない、対顧客の最前線に立たなくてよいサポート業務。おだやかな時間が流れる職場で、同僚の秘書さんとだんだん打ち解けて、学内の事務員さんともだんだん打ち解けて、事務作業が出来ます。

いわゆる秘書業の事務だけでなく、学術&ビジネスよりな仕事にも関われたのが、自分にとってはプラスでした。おかげで、仕事にも、教授の研究にも興味を持ち続けることができ、しかも教授に認めていただけていたようで、時給はどんどん上がっていったので(でも派遣会社が相場以上の40%もマージンを抜いていたことが判明。ブラック派遣会社にご注意ですよ!)、秘書の仕事を、ずっと続けてもいいかな~と思っていました。

ところが、1年経ったころ、プライベートで、仕事を続けられなくなる事件が起きます。

仕方なく、なくなく仕事を辞めた私は、次の再就職の機会を待って、また家庭に戻りました。家族は大よろこび。退職したわたしは失意の日々でしたけど、幸せそうな家族の顔を見て、どうにか自分を納得させて、生活していました。

それから1年後、奇跡が起きました。

タイトルにある、時短週3総合職の、自分にとってやりがいのある仕事に、就くことができたのです。バンザイ!!\(^O^)/

長くなってきたので、続きはまた今度書きます。

今度の記事では、キャリアブランクのある主婦がどうやって就活にのぞむのが戦略的か、何が大変だったか、何が案外どうにかなったか、などについて、お伝えしたいと思います。

このブログは、理系のたまごを育て、めぐりめぐって日本を良くする!という、壮大な目標(野望?笑)のために立ち上げましたが、

子育てがひと段落した専業主婦が、自分自身のために、キャリアの道に戻り、

自分らしく、家庭を大事にしながら、働けるような社会にするために発信することにも、同時にチャレンジしていきたいと思います。

よって、これからは、主婦の再就職応援ブログとしても、記事を投稿します。どうぞよろしくお願いいたします!

ABOUTこの記事をかいた人

コーヒー好きな能天気マザー。ふたりの子ども・りけねこ(10さい・おんな)りけまる(6さい・おとこ)を、理系で英語ペラペーラで活発でコミュニケーション上手に育てたい、じぶんは文系オトナ女子。趣味はヨガとアウトドアと日本の伝統文化。